Salesforce専用メール配信アプリ

autobahn for AppExchange

セールスフォースのオブジェクト内のレコードに

メール送信できるセールスフォース専用メール配信アプリです

 導入実績200社突破

レビュー97件★4.7※ 

※2025年2月末時点、Ver1・Ver2レビュー件数の合計・評価平均

ビジュアルエディタ
株式会社FPG 様
ブラザーインダストリアルプリンティング株式会社 様

んなお悩みありませんか?

  • Salesforceから直接メルマガを配信したい
  • 1日5,000件以上メール配信したい
  • カスタムオブジェクトのデータにメール配信したい
  • メール開封やURLクリックを活動履歴に記録したい
  • HTMLメルマガをカンタンに作成したい

autobahn for AppExchangeで解決!

Salesforceから

直接メルマガ配信

メルマガ配信

Salesforceと完全連動したメール配信アプリケーションです。他システムへの面倒な配信リストのダウンロード・アップロード作業をすることなくSalesforce内の顧客データに対して簡単にメール配信できます。

1日5,000件以上の

メール配信

メール配信

Salesforce内の顧客データを使い弊社のメール配信基盤からメール配信するので、1日あたりのメール配信数の制限はありません。

カスタムオブジェクトに

メール配信

Salesforceカスタムオブジェクト

メール配信対象のデータがSalesforceのどのオブジェクトに格納されていても配信できます。Salesforceの標準メール機能には配信数の制限があり、カスタムオブジェクトへの配信もできませんが、それらの制限を解除します。

開封・クリック率を

活動履歴に記録

開封・クリック率

メールの反応(開封クリック)を個々のレコードの活動履歴に記録できます。また、スコア項目を作成することで開封やクリックの回数をスコア化できます。メールクリックした人に営業するなど効率的な営業活動に利用いただけます。

autobahnappexchange資料

Salesforce専用メール配信アプリ

autobahn for AppExchange

ばれる3つの理由

autobahn-for-appexchangeのビジュアルエディタ

1.ビジュアル操作でカンタン

ドラッグ&ドロップでHTMLメールを作成できるビジュアルエディタを標準機能として実装しています。

また、画像ストレージも用意しているため、メール配信の作業が一画面内で完結しています。


ビジュアルエディタについて、デモのご希望はこちらからお問い合わせください。

2.Salesforce内の画面で操作が完結

メール配信の作業は、Salesforceの画面上から操作可能です。"別画面を立ち上げてログインをする"手間が省けますので、配信作業やパスワード管理の工数削減が見込めます。

配信する度に"システムからリストをダウンロード・アップロードする"必要がありません。


初期設定の作業もすぐに終わりますので、工数をかけたくない方にはおすすめのアプリです。

株式会社FPG 様

株式会社FPG 様

ブラザーインダストリアルプリンティング株式会社 様

ブラザーインダストリアル

プリンティング株式会社 様

3.確かな導入実績

  • 導入実績 200社以上
  • レビュー数 97個 ※
  • 導入時間 10分
  • 提供開始 2007年12月

※Ver1、Ver2の合計

autobahnappexchange資料

Salesforce専用メール配信アプリ

autobahn for AppExchange

入事例

投資系金融企業 さま

取引先責任者に担当営業名で一斉メール配信

Salesforceの取引責任者オブジェクトに格納されているレコードに投資関連情報を一斉送信。

メールのFromアドレス/From名称に送信先レコードの所有者(営業担当者名)の情報を差し込み、営業担当者にコンタクトしていただけるようなメール一斉配信を実施。

メール配信を営業支援部門が一括担当し個々のお客様に営業担当者名で一斉メール配信。

お客様が一斉配信メールをクリックしたかをSalesforceのお客様レコードに記録し、営業担当者者が個別にフォロー。

お客様に情報を漏れなく伝えることができ、営業担当者の業務負荷軽減、営業活動にもお役立ていただいています。

autobahnappexchange利用事例

大手銀行 さま

一斉メール配信はautobahn for AppExchangeを活用・カスタマージャニーメールはMAを活用してコスト削減

大勢のお客様に情報を提供する一斉メール配信には、autobahn for AppExchangeを活用。

顧客情報に応じたきめ細やかな情報発信にはMA(Salesforce Marketing Cloud)でカスタマージャニーメールを活用。

一斉メール配信をMAで行うと費用が大きくなるため、autobahn for AppExchangeとMAを併用することでコストの最適化を図られました。

autobahnappexchange利用事例

教育関連企業 さま

MAからautobahn for AppEchangeに移行してメール配信コストを大幅減。

MAを導入したものの、実際の施策はメールの一斉配信がほとんどでした。

MAの費用が大きくコスト最適化のためMAからautobahn for AppExchangeにお乗り換え。

Salesforce(CRM/SFA)の利用はそのままに、メール一斉配信を実現。

メール配信におけるコストを大幅カットしました。

コスト削減のイメージ

客様の声

リストをSalesforceからダウンロードしなくてもいいので、とても便利です。

Salesforceと連動した自動オプトアウトや、クリック集計などの機能が備わっているのが嬉しいです。

国産で実績のあるMTAを使っているせいか、メールが届く率が高い気がします。お客様からの問い合わせも減りました。

誰がエラーなのか一目瞭然なので、メールが不達の方に電話でメールアドレス変更を促しています。

運用にのせるまで、非常に手厚くサポートをいただきました。

できることもできないことも率直に教えていただけましたので、安心して利用しています。

autobahnappexchange資料

Salesforce専用メール配信アプリ

autobahn for AppExchange

メールマーケティングに欠かせない機能が実装されています。

配信制限なし

Salesforceの5000通/日の配信通数制限には関係せず1日に何通でもメール配信可能です。また、リードや取引先責任者だけでなくカスタムオブジェクト含む全てのオブジェクトにメール配信できます。

各エディションの月次の配信通数、配信回数が上限を超えた場合は超過料金がかかります。

効果測定

配信したメールの送信状況・開封・クリックのデータをSalesforceへ自動で書き戻しできます。活動履歴への書き込みや、いわゆるスコアリングも可能です。

ビジュアルエディタ

ドラッグ&ドロップで簡単に HTMLメールが作成できます。各エディション、画像ストレージのデータ転送量が上限を超えた場合は超過料金がかかります。

ステップメール

ステップメールで、顧客へのフォローを自動化できます。日付項目やSalesforceへの登録日を起点に、数日後/前にメールを配信します。各エディションのステップメール配信設定の上限を超えた場合は超過料金がかかります。

トリガー配信

レコード登録・更新のタイミングでメールを送信する機能。別途SalesforceのFlow Builderを用いたフローの設定が必要です。※オプション機能です。

差し込み機能

送信先(Salesforce上のレコード情報)に応じて、メール文面にユーザ個別のデータを差し込んで配信できます。

差出人の切り替え

Fromアドレス/From名称に送信先レコードの「所有者」の情報を差し込めます。

重複除外配信

配信対象のリストに同じメールアドレスが複数存在する場合、メンテナンスをせずとも1通だけ配信できます。※オプション機能です。

オプトアウト

受信者のオプトアウト(配信停止)申請を、Salesforceに自動で反映できます。

エラーメール

配信エラーになった顧客を把握し、個別にフォローすることが可能です。

操作画面の多国語対応

日本語・英語・中国語(繁体字/簡体字)に対応しています。

迷惑メール対策

迷惑メール対策技術であるSPFDKIM(第三者署名/作成者署名)に対応しています。

付属サービス

弊社ではHTMLメールの制作や、集客用のフォーム制作などのご支援も可能です。※有償

List-Unsubscribeヘッダ

List-Unsubscribeは、配信停止リンクや迷惑メール報告ボタンを使うことなくメーリングリストからの退会を可能にする拡張メールヘッダです。

※Gmailの「メール送信者のガイドライン」に記載のある「ワンクリック登録解除」に必要な設定です。

※ワンクリック登録解除は、インターネット技術の標準仕様であるRFC(Request for Comments)の8058で規定されている仕組みです。

上記以外にも、オプション機能などを備えています。詳しい機能についてはこちらからお問い合わせください。

金・プラン

エディションに応じて、月間に配信できるメール配信総数と月間に配信できる配信回数が異なります。

貴社の運用に合わせてお選びいただけます。

エディション 初期費用 月次費用 配信総数/月 配信回数/月 ステップ配信
設定件数
画像ストレージ
データ転送量/月
Standard 【初期費用】10万円 【月次費用】5万円 【配信総数/月】10万通 【配信回数/月】100回 【ステップ配信/設定件数】1件 【画像ストレージデータ転送量/月】15GB
Professional 【初期費用】10万円 【月次費用】10万円 【配信総数/月】50万通 【配信回数/月】500回 【ステップ配信/設定件数】3件 【画像ストレージデータ転送量/月】75GB
Enterprise 【初期費用】10万円 【月次費用】20万円 【配信総数/月】100万通 【配信回数/月】1,000回 【ステップ配信/設定件数】8件 【画像ストレージデータ転送量/月】150GB
Enterprise 以上 【費用】個別お見積り(月間配信総数が100万通以上、月間配信回数が1000回以上)

※料金は税別表記です。

※各エディションの、配信通数、配信回数、画像ストレージデータ転送量の上限を超えた場合には、超過金額(1通1円、1回50円、1GB50円)をご請求させていただきます。

プション

エディションに関わらずオプションを付けることが可能です。

オプション
初期費用
月次費用
備考
トリガー配信

【初期費用】5万円

【月次費用】2万円

【備考】 配信月間通数 1万通まで。超過料金 1円 / 1通

重複除外配信

【初期費用】5万円

【月次費用】2万円

【備考】 抽出条件作成時にアドレスが重複した場合、重複したアドレスへの配信を行わない機能です。重複除外配信をした場合は、除外したアドレスは配信されないので、通数に加算されません。

ステップメール追加

【初期費用】0円

【月次費用】5万円

【備考】 ステップメールの設定件数を2件追加するオプションです。

※料金は税別表記です。

※Salesforce を Non Profit Edition にてご利用の場合は、各エディション、オプションの初期費用 5 割引き、月次費用 5 割引きとなります。

くあるご質問

ビジュアルエディタの試用はできますか?

試用はできませんが、営業担当より操作デモを行う事ができます。こちらからお気軽にお申し付けください。

技術者向け情報マニュアルはありますか?

開発者向けマニュアルよりご覧ください。

主な利用用途を教えてください。

BtoB、BtoCに関わらず以下のようなシーンでご利用いただいております。

・BtoCメールマガジン

 Salesforce上の顧客データを活用して、関係構築・サービス紹介用のメールマガジンを配信します。

・BtoBメールマガジン

 資料請求やセミナーなどで接触したお客様に、サービスリリースなどのメールを定期的に送ります。

・リードナーチャリング

 Sales Cloudの「フェーズ」項目値別にOneToOneメールを配信し、リード育成ができます。

・資料請求者向けのフォロー

 資料請求をされたお客様に対して、例えば3日後と7日後に自動でフォローメールを配信できます。

・契約更新依頼の自動通知

 契約日を起点として、契約更新が近づいたタイミングに自動通知メールを送信できます。

他にも数多くの「よくある質問」を掲載しています。こちらをご覧ください。

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