全体像や活用シーン、機能差などをご紹介しています
どちらも、Webから「プロスペクト」を獲得するのに用いる機能です。
それぞれの詳細は後述しますが、はじめに両者の大まかな比較をご紹介します。
外部のフォームを、Pardotと連携させるための機能です。
柔軟性の高いフォームを作りたい場合や、自社の既存フォームをPardotに連携させたい場合に用います。
Pardot上で、フォームを簡単に作成できます。Webからプロスペクトを獲得するのに便利な機能です。
基本的にボタン操作なので、開発やプログラミングは不要です。実際にフォームを作成する際の詳細は、別途以下のページに掲載しています。
Pardotのフォーム機能は非常に便利ですが、以下のような制限があります。
もしこれらの制限を回避したい場合は、以下の「フォームハンドラーの活用シーン」に記載の運用をご検討ください。
Pardotの機能を使わずに作成したフォームを、Pardotと連携させるための機能です。
実際にフォームハンドラーを設定する際の詳細は、以下のページに掲載しています。
主に、以下の2パターンがあります。
既に自社で運用しているフォームがある場合、それをPardot上で作り変える必要はありません。
そのフォームにフォームハンドラーのタグを設定するだけでPardotとデータ連携されるので、継続してご利用いただけます。
このサイトでは、フォームに限らず、PardotやSalesforceの活用方法を幅広くご紹介しております。