Salesforceデータ連携・活用

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autobahn for AppExchangeでは、Salesforceのどのオブジェクトのデータを利用できますか?

リード、取引先責任者、個人取引先などの標準オブジェクトに加え、カスタムオブジェクト内のデータを利用でき、対象オブジェクトから対象者を抽出してメール配信が可能です。また、メール本文に対象オブジェクトの情報を差し込むことができます。
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Salesforceの標準メール配信機能とautobahn for AppExchangeの違いは何ですか?

Salesforceの標準メール機能は、1日合計5,000通までの制限や対象オブジェクトの制約、メールエラー確認不可などの課題があります。一方、autobahn for AppExchangeは、1日合計5,000通以上の配信、全オブジェクト対応、エラー確認、履歴記録、機能豊富なビジュアルエディタが特徴です。
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カスタムオブジェクトのデータをメール配信に利用できますか?

autobahn for AppExchangeはカスタムオブジェクトのデータを活用し、対象者の絞り込みやメール本文への差し込みが可能です。
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Salesforceの項目をメール本文に差し込むことはできますか?

Salesforceの標準項目やカスタム項目をメール本文に簡単に差し込めるため、宛名や個別契約情報を活用したOne to Oneマーケティングが可能です。差し込み項目は簡単に設定できます。
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特定の条件に合致するデータがSalesforceで更新されたら、自動的にメールを送ることはできますか?

autobahn for AppExchangeのトリガー配信機能(オプション)とSalesforceのフローを連携することで実現できます。
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特定の期間内に活動があった顧客だけにメールを送ることはできますか?

可能です。autobahn for AppExchangeで「最終活動日」などの項目をフィルタ条件に設定することで、特定の期間内で活動があったメール送信対象者を絞り込み、配信できます。
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Salesforceの選択リスト項目や参照項目を絞り込み条件に使えますか?

選択リスト項目、参照項目、チェックボックス、日付項目、数値項目など、Salesforce上の様々な項目タイプを絞り込み条件として利用し、配信対象を特定できます。
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配信除外リスト(ブラックリスト)を設定して特定の顧客にはメールを送らないようにできますか?

定常的に設定する配信除外リスト(ブラックリスト)はありません。autobahn for AppExchangeでは、配信除外リストは抽出条件で設定します。抽出条件は最大10個設定可能で、複雑な条件ロジックも適用可能です。