難しいツールを減らして、シンプルな運用にしたい!

マーケティング活動が大きく変わります!

オールインワンのマーケティングオートメーションツールで、
マーケティング活動が大きく変わります!

なぜ、複雑になるのか?

Webサイト、ランディングページ、メールマガジン、広告出稿など。
マーケティングのチャネルは多岐にわたります。そんなときに陥りがちなのが、マーケティングツールの分散です。
最終的な形を決めておかないで段階を置いて導入していたりすると、Webの制作はCMS、解析はGoogle Analytics、メールはASPの配信ツール、広告はGoogle Adwordsでといったようにやりたい施策分だけツールが増えてしまいます。

結果、見たいデータ自体は見れるのですが、本当にやらなければならないデータの活用ができていない、もしくはツール間をつなげるために多額の費用をかけて開発をしているのではないでしょうか。



本来の形は?

本来ユーザとなる顧客情報を中心に計測するツールが結びつくことが大切になります。
メール配信用のデータベース、セミナー用のデータベース、営業データベースなど。 目的ごとに複数のデータベースをもってしまうことが多く見受けられます。
これでは、マーケティングで取得したデータが営業活動に活かせなかったり、受注データがマーケティング活動に反映されなかったり情報はもっているのに相互での関係性がもつことができませんね。

そこで大切になってくるのが顧客データベースをどのように設計するかです。
これは必要であれば、一度リセットすることも必要だと感じています。可能な限り今までの情報を保持していきたいですが、そのツールに引きずられてしまっては、本来やるべきマーケティング活動はずっと行えませんからね。

マーケティングのPDCAを、より高速に!

今までのマーケティングツールを見直してみると、本当にやらなければいけない分析や施策の前にログの収集や御礼メールの対応、CSVデータをエクセルで作業に追われていたのではないでしょうか。

これからのマーケティングは無駄な作業を最小限に減らして、本当にやらなければいけないマーケティング施策に最大限に時間とリソースをつぎ込むことができるようになります。 無駄な機能を省き、必要な機能は連携して、顧客のデータを一元管理します。
これによって、今まで経験したことのないサイクルでPDCAを回して効果測定、コンテンツの改修、リリースをすることができます!