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メールの開封率を上げて、集客を増やしたい!

メール開封の仕組みを理解しましょう

少しのコツで、メールは開封されるようになる!
メールマーケティングで効果を上げる方法

多くの企業ではマーケティングの一環として、メルマガのようなメールマーケティングを実施しているかと思います。
しかし、メールの開封率が上がらずに悩まれている方も多いのではないでしょうか。

メールは一般的に広く利用されているので、気軽に始められるイメージがあります。
しかし、マーケティングで行うような一括配信となると、様々な「工夫」や「対策」をしておかないと効果はあまり期待出来ません。
ここでは、メールマーケティングで最初に陥りがちな「開封率が伸びないお悩みの対策法」についてご案内します。


メール開封の仕組みを理解しましょう

メールの開封がされない原因を探す前に、まずはメールが開封されるまでの流れを整理しましょう。

  1. 01担当者がメールソフトからメールを送信する
  2. 02送信元のメールサーバを経由して、受信先のメールサーバへメールのデータを送信します
  3. 03受信されたメールは、各会社のフィルタリング設定や、ウイルスチェックの検査を受けます
  4. 04検査に問題がないメールは、各メールアドレスの受信ボックスに振り分けます
  5. 05各パソコンのメールソフト側で設定されているフィルタリングでメールフォルダに振り分けます
  6. 06受信者はメールソフトで多くのメールの中から件名やプレビューをみてメールを開封します

本来はもっと複雑な手順やチェックがありますが、ここでは概要的な流れのみを記載させていただきました。
この手順をみるだけでもメールの開封といっても、単純にメールの件名や配信時刻を調整するだけではなく、 まず相手のメールサーバに受信してもらうことが前提にあることが見えてきたかと思います。
では、開封というアクションの前にメールを正常に受信してもらうことから、
「メールが開封されない原因」を紐解いていきます。

エラーメールにリードが埋もれてませんか?

お客様とお話していると、「メール配信はしているが、何通かエラーになっている。なぜエラーになっているのかは把握していない。」
という方が多々いらっしゃいます。
正常に配信されている方に対して、有用なコンテンツを提供して開封率を上げることも大切ですが、
「届いていない方」にちゃんとコンテンツを届られるようにすることも開封率を上げる大切な対策の一つです。

前述の「メール開封の仕組み」でもあった通り、メールには受信するサーバが存在します。
このサーバは各社で異なる運用ポリシーやセキュリティポリシーが定められており、多種多様な応答をします。
つまり、受信サーバに好かれるようにメールを配信してあげることが、メールマーケティングの第一歩になります。


メールを届きやすくするには?

確認してみてください。メールの配信エンジンはどこで管理されていますか?
メールを送信する際に必要となるメールサーバですが、最近はクラウドサービスが充実し始めたこともあり、
Google Appsのような外部サービスや、メールマガジンなどの一括配信を要する場合は、
当社が提供するようなASPサービスで配信されているのではないでしょうか。

ASPサービスのような外部サービスとなる第三者のメールサーバが代わりに配信する場合、
受信サーバ側からスパム業者と間違えられることがあります!
これは困りますよね。どれだけ有用なコンテンツを送っても送り元の詐称だと認識されてしまっては
元も子もありません。
続いては、スパムメールに間違われないために必要な対策について、ご紹介します。

SPFレコードを設定しよう!

SPFレコードとは … Sender Policy Framework

送信ドメイン認証SPFレコードとは、メールを送信するサーバの情報をDNSサーバ上で公開し、送信されたメールのドメイン名とDNSサーバの
SPFレコードとの整合性を受信サーバ側で確認することで、そのメールが正当なメールサーバから送信されたものかを認証する技術です。
これにより、正当なメールサーバから送信されたメールと「なりすましメール」とを判別することが可能となります。
その為には送信されたメールのドメインと実際にメールを送信するトライコーンの送信IPアドレスの整合性を、
お客様のドメインを管理しているDNSサーバのSPFレコードに記述していただく必要があります。

送信ドメイン認証 DKIM の設定をしよう!

送信ドメイン認証 DKIM … DomainKeys Identified Mail

送信ドメイン認証「DKIM」とは、メールの送信ドメインが正当なものであることを電子署名技術によって証明する認証方法で、
送信元の詐称のみならず、メール本文の改ざんも検知できる技術です。
これは送信側がメール送信時にDKIM署名を付与し、受信側がそのDKIMの署名内容を検証することで機能します。



メールの件名と配信時刻はABテストで見極める!

メールが届くようになったら、次はメール一覧の中から見つけてもらうようにする必要があります。
ここからが、メールマーケティングの具体的なコツです!!

開封率のアップにつながる、3つのポイント!

コンテンツの作成は別途ご案内させていただくとして、今回は開封率ということに対象を絞ってご案内します。 メールの開封率をあげるコツとして、次の点に気を付けて作成していきましょう。

  • メールの配信時刻
  • メールの件名
  • メールのファーストビュー

メールソフトの種類や設定にもよりますが、この3点を抑えておけば格段とメールは開かれやすくなります。
ただし、注意してもらいたいのは最初から効果は出ないことが多いということです。
メールマーケティングの効果は、メールを受信側の生活リズムで大きく変動します。
そのため、ユーザの行動を知ることが一番大切な要素なのです。

ユーザの行動を知るには「アンケート集計」や、「HTMLメールを送信して開封時間を計測する」方法があります。
この精度を高めるには、「様々なコンテンツの作成」とそれに対する「ABテスト」の2つを繰り返すことが必要です。
この2つを繰り返すうちに、ユーザの「興味/関心」や「生活のタイミング」に沿った形で配信することができるようになるのです。

トライコーンもアンケートを実施しました!

実際にトライコーンでも「好きなメールマガジンがどのようなものか?」といったアンケートを実施しました。
結果については下記URLより配布していますので、ぜひご参考にしていただければ幸いです。

具体的な対策は、業種や配信されるメール内容により大きく変わってくるかと思います。
もしメールマーケティングでお悩みでしたら、一度ご相談ください。
トライコーンのコンサルタントが、最適なメール環境とコンテンツの提供をサポートします。