Autobahn for Appexchange - SPFの設定に関するFAQ

Salesforce対応メールアプリ「Autobahn for Appexchange」でのSPF設定に関するご質問に回答します。

SPFの設定について

SPFとは


SPFとはなんですか?

SPFは、受信したメールが「なりすましメールでないか」を検証するための送信ドメイン認証技術です。
SPFを設定することで、Autobahn for Appexchangeなどの外部配信システムから配信されたメールを「正当である!」と証明することができます。

クリックすると拡大できます



SPFを設定するとどんなメリットがありますか?

SPFを設定することで、配信するメールに受信側の「メール受信拒否設定」が影響しにくくなるため、メールが読者に届きやすくなります。



DKIMとSPFの違いはなんですか?

SPFはFromアドレスのドメイン単位での認証を行うのに対し、DKIMは配信するメール単位での認証を行います。
DKIM、SPFどちらも、送信元の詐称「なりすましメール」の検知が可能です。
更に、DKIMではメールが送信されてから受信者に届くまでの途中経路におけるメール内容の改ざんを検知することができます。



SPFの設定について

SPFの設定方法を教えてください

下記のSPFレコードの各必要箇所を置き換えた上で、御社DNSサーバへご設定ください。


[御社Fromアドレスドメイン]. IN TXT "v=spf1 +ip4(または6): [御社メール配信サーバのIPアドレス] include:[弊社ホスト名]~all"
※弊社ホスト名は別途ご案内いたします。ご契約後、SPF設定をご希望の旨お申し付けください。
※全角・半角のスペルミスや、不要な文字の挿入・必要な半角スペースの削除などによって設定が正常にされない場合がありますので、ご注意ください。

上記の設定で、「[御社Fromアドレスドメイン]からのメールは、「御社メール配信サーバのIPアドレス」と「弊社ホスト」から配信します!」という宣言をしています。



弊社ホスト名ではなく、弊社メール配信サーバのIPアドレスでのSPF記述は可能ですか?

原則、IPアドレスではなく、弊社ホスト名での記述をお願いいたします。
弊社メール配信システムは、大量のメールを安定して配信するため複数のIPアドレスを使って配信しており、このIPアドレスは変更・追加されることがあるためです。





「Autobahn for Appexchange」を使ってみたい、詳しく聞きたいなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※既存のお客様は、サポート窓口をご利用ください。