国内導入数No1のSalesforce対応アプリ
新バージョンリリース!

リリース予定日 2015年7月15日

新機能① 個別配信機能(有償オプション)

セールスフォースのプロセスビルダーとあわせて利用することで、ステップメールを柔軟に送信することが可能になります。
セールスフォースプロセスビルダーは、セールスフォースの標準機能として、2015年春にリリースされました。セールスフォース上でレコードが生成又は項目更新された際に セールスフォース上で処理を実行することが可能です。

クリックすると拡大できます

このプロセスビルダーの機能とこのたびリリースいたしました個別配信機能を使うことでステップメール(例:開封からn日後にメール送信、購入からn日後にメール送信等)を実現 することが可能です。
さらに、開封やURLクリック等のメール上のアクション時に、値をセールスフォースへ書き戻すことが出来るため、顧客スコアリングを行い、営業活動に貢献できます。

プロセスビルダーについて
Lightning Process Builder の概要 | Salesforce



新機能② ユーザーエージェントの書き戻し

クリックすると拡大できます

セールスフォースの項目更新機能を拡張し、ユーザがメールをアクセス(開封、クリック)した際のデバイス・ブラウザ情報をセールスフォースの項目に反映させることが可能です。
これにより、ユーザのデバイス・ブラウザ情報に応じたメールを送信することが可能になります。 既存バージョン環境のお客様も、バージョンアップをすることで本機能を利用可能です。