トライコーンの財前と申します。今回は、3社(当社・キングソフト株式会社・株式会社テラスカイ)で共同開催する無料セミナーをご案内させていただきます。
→セミナーご案内ページはこちら(ページの下部にある「セミナー参加お申し込みフォーム」からお申し込みいただけます。)
顧客データの一元管理や有効活用をしたくても、上記のような課題があるという方がいらっしゃるかと思います。
本セミナーでは、3社が提供するそれぞれのサービスにより、上記の課題を解決する手法についてご説明いたします。
顧客データを有効活用するためには、まず営業担当者が名刺データを個人管理している状況を改善しなくてはなりません。
キングソフト提供の「CAMCARD BUSINESS」という名刺管理サービスにより、名刺データをSalesforceと連携して一元管理できますので、企業全体で名刺管理することができます。
顧客データの管理の後は、それを活用して営業生産性を高めることが重要です。
当社がご提供するSalesforce連携のメールアプリ「Autobahn for Appexchange」を使えば、メールの開封やクリック履歴を元に、確度の高い見込み客の把握やスコアリングを行えますので、営業活動を効率よく実施できます。
顧客データ管理と有効活用ができるようになっても、現場の担当者にとって活用しづらければ効果が出ません。
テラスカイ提供の「SkyVisualEditor」では、Salesforceの画面をコーディングなしで簡単に開発できますので、現場担当者にあわせて、使いやすい画面を開発できます。
セミナーご案内ページの下部にある「セミナー参加お申し込みフォーム」からお申し込みいただけます。
Tokyo Headquarters 27F Sumitomo Fudosan Shinjuku Grand Tower Bldg, 17-1, 8-chome, Nishishinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo 160-0023 Japan