トライコーンの財前と申します。今回は、3社(当社・キングソフト株式会社・株式会社テラスカイ)で共同開催する無料セミナーをご案内させていただきます。

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クラウドで変わる、営業マネジメント ~顧客データの有効活用法~
日時:7/29(水) 15:00-17:20

  • 獲得した名刺を営業マンが個人で管理しており、企業全体で活用できていない
  • 名刺情報をSalesforceで顧客データとして管理してはいるが、営業活動に活用できていない
  • Salesforceの画面が現場担当者にとって使いづらいので、今ある顧客データを有効活用できていない

顧客データの一元管理や有効活用をしたくても、上記のような課題があるという方がいらっしゃるかと思います。

本セミナーでは、3社が提供するそれぞれのサービスにより、上記の課題を解決する手法についてご説明いたします。

名刺データの管理で、顧客データを一元管理する
(キングソフト株式会社)

顧客データを有効活用するためには、まず営業担当者が名刺データを個人管理している状況を改善しなくてはなりません。

キングソフト提供の「CAMCARD BUSINESS」という名刺管理サービスにより、名刺データをSalesforceと連携して一元管理できますので、企業全体で名刺管理することができます。

キングソフト提供の「CAMCARD BUSINESS」で、名刺管理をすることができます

メール配信で、顧客データに対して営業活動を行う
(トライコーン株式会社)

顧客データの管理の後は、それを活用して営業生産性を高めることが重要です。

当社がご提供するSalesforce連携のメールアプリ「Autobahn for Appexchange」を使えば、メールの開封やクリック履歴を元に、確度の高い見込み客の把握やスコアリングを行えますので、営業活動を効率よく実施できます。

トライコーン提供の「Autobahn for Appexchange」で、メール配信をすることができます

画面開発で、顧客データを有効活用しやすくする
(株式会社テラスカイ)

顧客データ管理と有効活用ができるようになっても、現場の担当者にとって活用しづらければ効果が出ません。

テラスカイ提供の「SkyVisualEditor」では、Salesforceの画面をコーディングなしで簡単に開発できますので、現場担当者にあわせて、使いやすい画面を開発できます。

テラスカイ提供の「SkyVisualEditor」で、現場担当者が使いやすい画面を開発できます

セミナーお申し込みにあたって

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