Autobahn for AppExchangeをご検討中の皆様へ
(2014/3/24 Japan)
 apex.tricorn.net

トライコーン株式会社 マーケティング グループです。
今回は、3月にバージョンアップしたAutobahn for AppExchange 1.53 のご紹介です。


エラーメールとなった場合の機能が拡張!
より幅広いレポーティング・配信が可能となりました!

今までは活動履歴やAutobahn for AppExchangeで用意したオブジェクトにのみ書き戻していた、エラーメールとなった日時やエラーコードを、直接レコードに書き戻すことがAutobahn for AppExchange 1.53 で可能になりました。

□エラーメールとなった日時を直接書き戻し
*そのメールアドレスがいつからエラーメールとなっているのか、簡単に確認することが可能となります。

□エラーコードを直接書き戻し
*そのメールアドレスがなぜエラーメールとなったのか、簡単に確認することが可能となります。

この機能拡張により、以下の様な運用が実現可能となります!
・一時的な理由によりエラーメールとなったレコードには配信し、恒久的な理由によりエラーメールとなったレコードには配信を行わない。
・エラーコード別にレポートを作成し、どのレコードがなぜエラーメールとなったのか確認。
・どのレコードがいつエラーメールとなったのか、レポートで確認。
・存在しないメールアドレスを持つレコードのみを削除。


無料で2週間の試用が可能です。
是非この機会に新しいAutobahn for AppExchange 1.53 を試してみませんか?
本番配信につきましても、負荷の計測やレポートの作成具合を見る目的でのみ、事前に告知をいただいた上で1回のみ可能とさせていただいております。

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最新のマニュアルはこちらでご覧いただくことができます。

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